5月18日
演題:「カラー治療ってなあに?」
講師:国際色彩治療研究所
アローハ‼️ いつも感謝‼️ 昨日の木曜ご参会(カラー治療ってなあに?)という事で日本より加島先生と矢野先生、ハワイ在住の、梶原先生がいらして多いに盛り上がりましたよ〜^_^梶原先生が色彩治療法について説明していただきましたよ〜〜^_^陰陽5行法則
赤、緑、黒、黄色、白、(心臓、肝臓、腎臓、胃、肺、
光は命の根源、治療する先生方は、顔色を見て治療をするようですね〜^_^食べものでも色分けしますね〜^_^よりどりみどりカラフルな食生活をオススメ
してましたよ〜^_^トマト(リコピン)トウガラシ(カプサイシン)サーモン(ツヤキサイシン)カボチャ'(ルテイン)沖縄イモ、ブルベリー、ウナギは
(アントシニア)視力、目にとてもいいですよ〜〜^_^黒豆はタンパク質で筋肉をつくりますよー。ニンニクは抗菌化作用がありスタミナがつくようですね〜
^_^エジプトのピラミッドを建築された肉体労働者は毎日ニンニクを食されていたようですね〜^_^タマネギは血液サラサラですよ〜^_^そして洋服でも
色をコーディネートするのは大切ですね〜^_^ピンク、サクラ色は若返り、赤は元気印のようですね〜。美輪明宏さんいわく(戦争は、世界のどこかでいつも
行われている。しかし、戦闘員が全員ピンク色を着こなして戦っていたら、心が和み戦闘意欲減退で争いが少しずつ無くなるのではないか?と云うことでした
ね〜^_^明日からピンク色を着こなしていきましょうね〜^_^
儀間明子
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