ピース・クルーズとの交流会


「人生100年、チャレンジ、きっかけ」。分かったような、分からないようなスローガンを胸に描いた赤のTシャツ姿で、ホノルル10キロマラソンを走りぬいたピース・クルーズに参加したランナーたちが、マラソン翌日の129日、マキキ聖城キリスト教会で木曜午餐会のメンバーたちと交流会を開催しました。ランナーは大阪でピース・クルーズ・グループとして介護施設を運営している田中知世子さんたちとその仲間計12人。「長寿・高齢化社会になって人生100歳まで生きることはいいことですが、なにか目標をもってそれにチャレンジすることで生きがいを見つけなければ」という田中さん。長年の看護士としての経験からそれには何かの「きっかけ」が必要で、それがホノルル・マラソンに20年間参加し続けることだったという。
 「今年の12月にはみんなしてハワイへ行ってホノルルマラソンを走りましょう」。そう声を掛けながらリハビリに励む人たちに夢と目標を与えてきた。木曜午餐会との交流会に参加した車いすの男性は「この1月にやっと退院したばかりで12月にこうしてハワイに来られるなんて思ってもみなかった。10キロちょっとの手前で助けを借りましたが、頑張ってよかった」と笑顔いっぱい。「母親が90歳なので無理ではないかと思って日本に置いてきましたが、来年は母親も連れてきたいと思います」と還暦を迎えるという参加者も。
 木曜午餐会では、30人近くのメンバーも参加し、お弁当のほかに、ハワイアン・フラ、山田副会長によるフルート演奏、そしてニューヨークで大活躍していたという中野成将氏によるサキソフォーンとテノールの独唱などで交流会を盛り上げました。
 5年ほど前から認知症介護の問題でたびたびハワイを訪れていた介護施設運営コンサルタントの西村栄一さんの紹介で、昨年のホノルル・マラソンの後に木曜午餐会を訪問されてからのお付き合いですが、20年先まで走り続ける目標を持つピースクルーズの皆さんをお迎えできるよう、木曜午餐会のメンバーも頑張らなければなりません。





この度は、素晴らしい交流会に感謝という言葉だけで表しきれない想いです。
皆様お忙しい中、準備がどれだけ大変だっただろうと思います。本当にみんな胸がいっぱいになったと思います。木曜午餐会の歴史を伺い、日本とハワイ、アメリカの歴史やそこで暮らす方々の想いを思うと、「なんか、頑張らなあかん」と思います。
 このご縁はきっと次に繋ぐ新たなチャレンジのきっかけとなることと思います。
中野成将さんの歌は感動で涙が出ました。YouTubeで「ボールの行方」を聞きまた涙です。本当に皆様に感謝いたします。よろしくお伝えくださいませ。

               チャレンジきっかけ ピースクルーズ株式会社  田中 知世子

楽しかったホノルル滞在から帰国。時差ぼけで翌日から介護の現場に出ましたが、
なかなか頭の中がボーッとしてやっと日本に慣れてきました。
 木曜午餐会様のホームページ拝見しました。
日本から「ハワイ」を目標に、そして木曜午餐会との交流会で「来年も会おうね」がどれだけ尊い言葉なのか。約束なのか。
その目標こそ生き甲斐にされるお気持ちが90歳の岡崎亀子さんが96歳のハワイの方に会うことでも、車いすの飯田さんでも、その交流が心に刺さるほど響きました。
 響くといえば、フラダンスのご披露もフルートのご演奏も、中野さんの独唱も、木曜午餐会の歌も、本当にありがとうございました。
そして、事前に5月にも皆様にお会いして、大いに安心していましたので、来布前に「不安」を抱かせることなく、4泊6日夢のような時間でした。
 また宜しくお願いいたします。ありがとうございました。

株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー(HELPZ & Co.)
代表取締役 西村栄一





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